大川家具・サブスクリプションサービス

浜本工芸は、1948年の創業以来、様々な木材を手がけた経験を経て、 主材として選んでいるのが「楢（ナラ）・オーク材」です。 硬く耐久性に優れ、素材感に富んでおり、使い込めば使い込むほどに馴染んでいく、家具づくりには最適の素材です。 ナラは繊細で多様な木目、オークは少し大味な木目が魅力です。 浜本工芸は、ナラ・オーク材の特性を知り、長年に渡るノウハウと 蓄積してきた加工技術により、高品質な家具を製作しています。 家具に焼印された「浜本工芸」のマークは、安心と信頼の証であると 同時に、ひとつひとつの家具にこだわり抜いた生産者の自信の表れでもあります。

「毎日使うものだからこそ、大切にしたい“心地よさ”や“安全性”」 浜本工芸では、徹底した品質管理体制のもと、加工から仕上げまで、国内生産で行っています。 家具は毎日使うものだからこそ、大切にしたい“心地よさ”や“安全性”。 使い手の感性・感覚を直接感じ、家具づくりに活かすことのできる国内生産にこだわります。

日本家具産業振興会の国産家具認定制度に準拠した、家具作りをしています。加工から仕上げまでを国内生産で行い、安心・安全な家具を生産しています。厳しい品質管理と徹底した技術管理のもとで、品質の高い家具を生産するためです。使用する塗料や接着剤にはホルムアルデヒドの放出濃度が最も少ない「F☆☆☆☆」ランクのものを使用しています。